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自然派Style国産シリーズ

自然派Style肉まん

生協の産直肉「自然豚」を使用。具材たっぷり!ふっくらと大ぶりでボリュームのある安心肉まん。

具材には生協の産直肉「自然豚」と国産野菜、皮には国産小麦粉を使用。大きめにカットされたたけのこやしいたけの食感も楽しめる1個120gの食べ応えのある肉まんです。

【2024年9月4回よりリニューアル】
・3個入から2個入に変更になりました。
・パッケージをリニューアルしました。

肉の旨みしっかり!野菜は大きめカットで食感も良い!

 生協の産直豚「自然豚」(バラ・モモ)が「自然派Style肉まん」の主役!この豚肉に、肉のうまみを引き立てる玉ねぎ・キャベツ(いずれも国産)、大きめにカットした食感の良いたけのこ・しいたけ(国産)をあわせ、自然派Style特選丸大豆醤油「豊穣の恵」・砂糖・ごま油・こしょうと、家庭でもおなじみの調味料だけで味付けました。
 ジューシーな肉の旨みと粒感・野菜の食感が心地よく、あと味はすっきり。組合員さんからも「ボリューム満点ですっごく美味しいです!この肉まん以外は食べたいって思わないくらい大好きです♪」、「具のおいしさがシンプルに伝わる」、「あんしんでしかもおいしい」と好評です。

牛乳を練り込んでほんのり甘く風味良し!ふっくらと厚みのある皮。

 具材のおいしさと共に組合員さんに好評なのがふっくらと厚みのある皮。 「自然派Style肉まん」の皮は生地(国産小麦粉を使用)に牛乳を練り込み、膨張剤を使わずにイーストを使って発酵させています。具材を包餡後に発酵させて発酵具合をよく見極めてから蒸しているので、ふっくらと食べ応えのある厚みに。
 レンジでも調理可能ですが、この皮のおいしさをさらにおいしく味わうには、蒸し器を使うのがおすすめです。
 ◎電子レンジ(600W)/肉まんを水にくぐらせ、ラップをゆるくかけて1個約1分40秒加熱します。
 ◎蒸し器/蒸し器のお湯が沸いてから肉まんを入れ強火で15~20分蒸します。

生協の産直豚「自然豚」って?

 自然豚は、「安心・安全な豚肉を食べたい」という組合員の願いから誕生した生協の産直豚です。「抗生物質は使用しない※1」、「えさまで非遺伝子組み換え(分別管理)」、「国産自給飼料の向上を目指した飼料米の給餌」など、一歩ずつ日本の畜産と向き合いながら、おいしさも安全性も高めてきました。2020年にはこの取組をもう一歩前進させ、さらに「健康に育てること」を追求しアニマルウェルフェア※2に配慮した最先端のシステムを導入しています。
※1 仔豚時を除く。
※2 牛や豚、鶏など家畜が生きている間はストレスが少ない環境で過ごせるようにというヨーロッパで生まれた考え方。

自然豚

基本情報

内容量 240g(2個)
JAN 4582270702915
原材料 小麦粉(小麦(国産))、豚肉、玉ねぎ、牛乳、砂糖、キャベツ、たけのこ水煮、しいたけ、しょうゆ(大豆を含む)、ばれいしょでん粉、イースト、天日塩、食用ごま油、こしょう
賞味期限 365日
保存方法 冷凍(-18度以下)で保存
アレルギー情報
詳しくはこちら
小麦、乳、ごま、大豆、豚肉
製造所

久保田食品株式会社

〒783-0051
高知県南国市岡豊町1045

取扱生協 コープ自然派

※ページに記載された内容は、最新の情報と異なる場合があります。

■自然派Styleのマークについて

自然派Style国産シリーズ

自然派Style国産オーガニック

「国産シリーズ」は国産原材料が95%以上の商品、「国産オーガニック」は原材料のうち国産有機原料が50%以上(但し水と塩は除く)の商品です。

■アレルギー情報について

  • 本サイトでは、食品表示法にもとづく表示義務のある特定原材料(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ))の8品目と表示を推奨されている20品目のうち、商品に使用している原材料中のアレルギー物質を案内しています。(使用原材料中に28品目のアレルギー物質をいずれも使用していない場合は表示されません。)
  • アレルギー表示がない場合でも製造ライン等からアレルギー物質が混入(コンタミネーション)する場合があります。特定原材料8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ))が混入する場合は、パッケージには注意喚起の表示をしています。(例:卵を原料にした製品と同じ工程で作られています。)
  • 商品のリニューアルなどにより、パッケージの表示に変更が生じる場合があります。ご購入、お召し上がりの際は必ずお手元の商品の表示をご確認ください。

■放射性物質検査結果について

  • 検査項目は放射性核種 3種(放射性ヨウ素I-131、放射性セシウムCs-134、Cs-137)です。
  • 外部の専門検査機関またはコープ自然派事業連合放射能検査室がゲルマニウム半導体検出器により、検出限界値が3Bq/kg以下を目安として測定をしています。
  • ( )内は検出限界値です。検出限界値は測定ごとに検出判定するための値です。

情報更新日:2024年09月18日

編集担当:コープ自然派

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